20年をつづる母子健康手帳は、
(商標登録第5931924)
20年をつづる親子健康手帳に
(商標登録出願中/特許出願中)
生まれ変わりました。


2026年度版(令和8年度版)の販売
一般社団法人 親子健康手帳普及協会(以下社団法人)は、20年を記録できる母子健康手帳を日本国内の自治体及び発展途上国等に普及させ、国内外の育児環境を改善することを目的として、2012年に設立しました。
社団法人では、これまで母子健康手帳を持っていない施設の子どもたちに無償提供し、日本で母子健康手帳をうけとれない海外在住者、自治体に販売をしてきました。
※海外への発送は承っておりません。
※自治体の方は、「お問い合わせ」からご連絡ください。
社団法人の母子健康手帳は、20年の病歴を記録することができます。これにより、将来、子どもが病気になったとき、担当医師は治療方針がたてやすくなり、検査項目をしぼることができます。
また、親は母子手帳をつづることにより、不安で混乱した気持ちを整理することができ、冷静さを取り戻していくという記述療法を採用して います。
子育ては、親にとって人生の大仕事です、簡単ではありません。子どもが成長するころには、母子手帳は、親の涙のあと、ソースのしみが残り、使い古されてしまいます。
そのぼろぼろになった母子手帳をやがて成長した子どもが手にしたとき、親の子育ての喜びと苦労を知ることになります。そして、子どもを宿し育てる尊厳を知り、次世代の心につながっていくと私たちは信じています。
生まれ変わった20年をつづる親子健康手帳
ここが違う!
6つの役割

「つづる」ことで冷静さを取りもどす
子育て中は、思いがけない出来事に遭遇します 。不安や焦りに駆られた時、母子健康手帳を開いて、今、起きていることをつづるうちに、気持ちは次第に落ち着いてきます。つづることにより、今、起きていることを客観的に把握し、適切な対応へと導きます。ページの下部にある罫線はそのための欄です。


表紙を開くとSOS欄があり、
年齢ごとの子どもと接し方を解説
表紙をめくると、かかりつけのお医者さんや専門機関の連絡先を記入する欄があり、SOSを求めるページを見つけやすくしました。また、子どもに対する接し方を年齢に応じて解説し、問題が深刻化する前に専門機関に相談するように促しています。虐待予防や発達障害の早期療育につなげることができます。

20年の既往症やワクチンの記録
アトピー性皮膚炎、小児喘息、熱性けいれん…。子どものころの既往症は、大人になって別の病気にかかった時に、治療方針を決める重要な情報です。ワクチン接種もスケジュール表に記録できるようにして、保護者が整理しやすくしています。20年の記録は体の記録でもあります。

次世代につなぐ記録とメッセージ

子どもが成人して使い古した20年を記録した母子健康手帳(親と子の健康手帳)を手にしたとき、誕生前からの親の苦労や喜びを知ることができます。親に対して感謝をするとともに、やがて子どもは、子を宿し育てる尊厳を知り、次世代につながっていきます。
時流に沿った情報を記載
ゲーム障害、父親の役目、性教育、思春期の子どもに対する対応のしかたなどを記載しています。将来、成長とともに起きるかもしれない子どもの変 化を知ることにより、親は心の準備ができます。

災害に対する備えを別冊編として追加
近い将来、大災害が起きるとされています。妊産婦や赤ちゃんのための災害に対する備えと命を守るための事前の準備を紹介しています。具体的に非常用避難バックに入れるアイテムを掲載しています。

利用者様の声
思い出の詰まる一冊に。
記録する欄が1つ1つしっかり書けるスペースがあるので、思い出に浸りながらたくさん書くことができてとても楽しいです。
また、忙しく過ごしていると忘れがちな予防接種もカレンダーがついていて、予定が立てやすくなりました。非常用のアイテムも記載があり、万が一に備えて準備することもできるので助かります。
妊娠期から産まれて20年の思い出を綴れるので、将来子供たちが大きくなってから一緒に見れる日がとても楽しみです。

3歳と0歳児のお母さま
熊本市在住 Aさん
たくさんのお喜びの声をいただいています
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妊娠した時にこの手帳に出会いました。自治体から配布された母子手帳の代わりに、妊婦健診の時からずっとこちらの手帳を使っています。健診の時に、母子手帳を少し先のページまでめくっています。反抗期など、成長とともに起こりうる大切なことが書かれているので、親としての心構えができます。子どもへのメッセージを書き残して、成人したらプレゼントしようと思っています。(東京都 41歳)
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母子手帳は6歳でおわってしまうので、6歳以降の記録はどうしようかと悩んでいた。20年記録できるものはありがたい。
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健診のぺージの下のメモ欄に、次の健診の時に質問したいことを、メモしておきます。忘れずに医師に質問できるので大変便利です。
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表紙がかわいい
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小学生高学年の娘は、母子手帳を読んでいます。これから自分に起こることが興味深いようです。
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ワクチン接種カレンダーが便利です。ワクチン接種計画をたてやすいです。
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健診の時に説明することが、母子健康手帳に書かれていて、事前に読んでいる方は理解してくれています。(保健師)

日本の
BOSHI-TECHO、
アフリカへ

SDGs:
目標 3-1(妊産婦の死亡率を下げる)
目標 3-2(新生児の死亡率を下げる)
を達成するために。
日本発祥のアイテムである母子手帳をザンビアに導入する活動を支援しています。
母子手帳には妊娠出産の経過から、子どもの病歴などがまとめて記録されており、医師らが見れば個人の状況に応じたケアを行うことができます。
妊娠期8回の健診を促す健診票とマタニティマークをザンビアで配布しました。


20年をつづる親と子の健康手帳の収益の一部は、ザンビアへの母子手帳導入に充てられます
母子手帳とは
母と子をつなぐ絆、母子と医療をつなぐ絆として、日本人が長年慣れ親しんできた母子健康手帳は、世界が称賛する日本独自の保険システムとして注目されています。
1964年、東京オリンピックの年、まだ発展途上にあった日本は米国を抜いて、トップクラスの低い乳児死亡率となりました。
日本の母子手帳導入は、戦中の1942年にさかのぼります。戦後、母子手帳は、妊産婦と乳幼児の死亡率引き下げに大きく貢献しました。

これまでに販売した手帳




